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FPVドローン撮影で見落としがちな「電波」と「立ち位置」

撮影ノウハウ

“ただ飛ばすだけ”では終わらないのが、FPVドローン撮影の本質です。

特に、建築物や商業施設、複雑な空間を飛行する場合、重要になるのが「電波の通り方」と「パイロットの立ち位置設計」です。

なぜ「電波」と「立ち位置」が重要なのか

FPVドローンは、送信機と映像伝送をリアルタイムで行います。そのため、電波が遮断されるとコントロール不能になったり、映像が途切れ、事故の原因となることも。

実は、電波は「下方向」や「コンクリ壁」の裏側に弱いという特性があります。

この特性を理解し、飛行ルートとパイロット位置を事前に設計しておくことで、より安全かつ美しい映像が撮れるのです。他の空撮機のほうがやや難易度は下がるものの考え方は同様です。

事前設計で押さえておきたい3つのポイント

  • 電波の指向性を把握する
    電波は360度均一に届くわけではありません。送信機の向き・角度によって強弱が出るため、飛行ルートとリンクさせた設計が必要です。

  • パイロットの立ち位置と向きを調整する
    階段裏や吹き抜けを飛ぶ際には、真上や真下にいるよりも「斜め方向」から操作することで安定します。建物外壁に沿って飛ばす場合は、壁の向こう側に回る前に一時停止するなど、リスク回避も可能です。

  • 建物材質、周辺電波による電波干渉に注意
    鉄骨構造やコンクリート壁は電波を吸収・反射しやすく、遮断される恐れがあります。ロケハン時に壁の厚さ・材質・開口部の位置を確認することで、トラブルのリスクを減らせます。

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seasidesky@fpvmicrodrone.com

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